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現在位置: トップページ > トピック記事 > 高齢者・障害者の現状と課題 > 柔道の再開が自信を取り戻すきっかけ

柔道の再開が自信を取り戻すきっかけになりました
〜障害者柔道家・初瀬勇輔さん〜

障害者柔道家の初瀬勇輔さんは、2008年、柔道90kg級の日本代表として北京パラリンピックに出場。同年11月に行われた全日本視覚障害者柔道大会では4連覇を達成するなど、国内外の大会で多くの実績を重ねています。

普段は障害者の雇用支援を手掛けるサンクステンプ株式会社で、主に知的障害を持つスタッフの管理業務を行っているという初瀬さんに、柔道を始めたきっかけや、障害者スポーツの楽しさと難しさ、そして現在の仕事についてお伺いしました。

初瀬勇輔さんの写真
※写真1 サンクステンプ株式会社 オフィスサービス本部 初瀬勇輔さん

[ 目次 ]

  1. 柔道を始めたきっかけは何ですか
  2. 障害者柔道の楽しさ、そして難しさとは
  3. 国内外の大会を経験して感じたこと
  4. 社会人としての生活について
  5. 今後の目標を教えてください
 

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