「子供から高齢者まで、身体を動かすことで元気になってもらいたい。」
そんな理念のもと、高齢者の介護予防のためのIoTサービス「モフトレ」を提供するのが、株式会社Moffです。
「モフトレ」は、動きを検知するバンドを手足に装着することで、様々なプログラムの中で楽しみながら身体を動かすトレーニングができるデバイスです。介護施設の業務負担軽減や、高齢者のリハビリ成果の向上に大きな効果をもたらすとして期待されています。
開発に至る経緯や今後の展望について、株式会社Moffの代表取締役である熹求@昭範さんにお話をお聞きしました。
IoT機器を使ってリハビリができるサービス「モフトレ」