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テクノロジーとデザインの力で心に寄り添う世界をつくる。富士通のユニバーサルデザインへの取り組み

誰もが参加できるICT社会の実現を目標に、障害のある子どもたちのコミュニケーションを支援するスマホアプリや、「らくらくスマートフォン」をはじめとする通信機器の開発などにより、長年ユニバーサルデザインに取り組んでいる富士通。今回、富士通デザインセンターの浅川玄さんと杉妻謙さんに、ユニバーサルデザインの理念や最新技術を利用した新たなサービス、そして今後の展望についてお話を伺いました。

富士通デザインセンターの浅川玄さん(左)と杉妻謙さん(右)

富士通デザインセンターの浅川玄さん(左)と杉妻謙さん(右)

[ 目次 ]

  1. ユーザーの声に耳を傾けて“気持ちに寄り添う”サービスに
  2. テクノロジーで共創する“心動かす新たな価値”
  3. 世界中の誰もが使える“ソフトウェアの仕組み”づくり
  4. 最先端技術とデザインで実現する“新たな価値”

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