日付 | Event | 備考 |
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2014/2-3月 | 産総研へのMBL1アンテナ移設 | 光ケーブルの断線・撤去・修 復などトラブルシュー
ト、システム雑音温度測定、軸校正
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2014/4/22-23 |
GX14112実験 (OA,OB), GX14134実験, (AB基線) | 測地実験II |
2014/5/30-31 | GX14150実験, (AB基線) | 測地実験III |
2014/6/26-27 | GX14177実験 | 周波数比較実験を意図した。24時間観測のデータ処
理中後、SNRが以前より低下していることから、34mアンテナのPLOアンロックが発生してい
たことがわかった。 |
2014/8/1-3 | GX14213実験(OA,OB基線), (AB基線) |
周波数比較実験を意図した。3日間+7時間観測のデー
タ.2基線(OA,OB)の遅延を1基線(AB)に合成した解析も実施。 |
2014年末から2015年3月 | 日米広帯域実験、石岡とのVLBI観測等の ため、産総研のサンプラを撤収し使用した。 | |
2015年3月〜 | C-band単一バンド(1GHz)での実験実施 | |
2015年6月〜9月 | 石岡局が立ち上がり、広帯域4バンドのバンド幅合成ソフト開発のため、 SNRのよいデータを石岡ー鹿島基線で取得することを目的に、産総研のサンプ ラを石岡に移設して使用。 | |
2015年12月 | スリューレートの速い石岡と小型アンテナの実験実施 | |
2016年 | 3-13GHz の広帯域バンド幅合成を使用し、 周波数比較実験実施。問題の洗い出しなど.トラブルシュートなども多くあり。 | |
2017年4-7月 | サンプラをリセットせずに、長期の周波数比較 の実験実施。 | |
2017年12月-2018年1月 | サンプラをリセットせずに、長期等インターバルの周波数比較 の実験実施。 |