超伝導デバイスグループでは、
新しい情報通信デバイス技術の創出を目指して、現在、以下の4つの課題をもとに研究開発を行っています。 |
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超伝導薄膜技術とナノ微細加工技術の融合により、高速、高感度超伝導単一光子検出器を開発し、量子技術通信への応用を目指しています。 |
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超伝導単一磁束量子(SFQ)回路と光デバイスの融合により、高速性、低消費電力性、機能性を兼ね備えた超高速ネットワークへの応用を目指しています。 |
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日本で発見された新しい超伝導体MgB2の応用を目指して、薄膜・接合作製の基盤技術と中性子検出器の応用技術の研究開発を行っています。 |
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将来の量子受信技術や、超大容量通信に向けた量子コンピュータを使った信号処理技術の基盤となるデバイス技術の開発を行っています。 |
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共 同 研 究 |
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◆ 超伝導単一素子光子検出器に関する研究 |
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受 託 研 究 |
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◆ JST ALCA 超低消費エネルギー光信号入力インターフェースの開発 |
◆ AMED 細胞内化学反応解析のための超高速光計測システムの開発 |