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聞こえない立場からユニバーサルデザインを提案しています

聞こえない世界には、聞こえる人には気づかない不便さがあります。10代で聴力を失った松森果林(かりん)さんは、聞こえている世界と聞こえない世界のどちらも体験している立場から、積極的に外へ向けて声をあげて、さまざまなメーカーにユニバーサルデザインの提案をしています。松森さんが提案するユニバーサルデザイン製品やバリアフリー・コミュニケーションについてお話しいただきました。

松森果林さんの写真
※写真1 松森果林さん

[ 目次 ]

  1. 聞こえない不便さをどのように発信されていますか
  2. 共用品ネットの活動についておしえてください
  3. 企業に提案しているユニバーサルデザインについて
  4. CM字幕の実現に向けた活動について
  5. 井戸端手話について教えてください
  6. 聞こえる人と聞こえない人のコミュニケーションについて
 

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