NICT 総合職 長尾 亮祐
NICTの人 ICTで、未来をどうする?

総合職

長尾 亮祐

  • 広報部 広報企画室
  • 総合職
  • 2025年入構(経験者)

[プロフィール]

2017年3月、大学卒業後、国立大学法人に就職し、約8年間勤務。2025年4月、NICTに総合職として入構。広報部広報企画室に配属。

※部署・役職はインタビュー当時のものとなります。

ICTで、未来をどうする?

誰もがワクワクする、ハッピーな世界に

NICT 総合職 長尾 亮祐

ICTのおかげで、遠く離れた人でもリアルタイムでコミュニケーションが取れるなど、私たちが暮らす世界はどんどん快適で便利なものになっている。その土台を築いているのがNICT。未来は今よりももっとワクワクする、ハッピーな世界になると信じている。

NICT 総合職 長尾 亮祐

自分の中で軸を持って仕事がしたいと考え、
研究活動を推進する立場で働くことを決意。

前職は国立大学法人で、教育事務や広報、産学連携に関する仕事に携わっていました。30歳という節目の年を迎えて今後のキャリアを考えるうちに、自分の中で軸を持って仕事をしたいと思うようになりました。産学連携の仕事では自治体や企業との共同研究を推進する役割を担い、やりがいを感じていたことから、研究に特化した機関で研究を推進していく立場で働きたいと考えるように。そこで、転職先として国立研究開発法人を視野に入れ始めたところ、登録していた転職サイトを通じてNICTが総合職を募集しているのを見つけました。実を言うと、当時はNICTがどんな組織であるのかよく知らなかった上、生まれも育ちも関西だったため、慣れない土地でのチャレンジに少なからず不安がありました。けれど、情報通信分野を専門とする日本で唯一の国立研究機関として、より安心安全で、快適、便利な社会のために研究開発を行っていることを知り、ここでなら自分の軸を持って仕事ができると確信。研究職の方とともに、ワクワクする未来を創りたいと思い、応募しました。


NICT 総合職 長尾 亮祐

NICTの存在を多くの人に知っていただくために、
より分かりやすく、興味深く伝えることに注力。

現在、私は広報部広報企画室に所属し、NICTの研究開発を推進する役割の一端として、その内容や成果を一般の方に広く知っていただくための仕事に携わっています。具体的には、NICT本部展示室の運営や「CEATEC」などの外部展示会への出展調整、「NICTオープンハウス」の企画運営などがあります。これらを遂行する上で、私たち広報部が重視しているのは、いかに一般の方々に分かりやすく伝え、NICTの研究開発に興味を持ってもらうか、ということ。例えば、年に一度開催される「NICTオープンハウス」では、機構内の施設を一般公開して、最新の研究成果や取り組みを紹介していますが、体験型イベントやクイズラリーなど子どもから大人まで楽しめるコンテンツなども用意しています。私自身がそうだったように、NICTの存在を知っている人はまだまだ少ないのが現状です。世界をリードする最先端の研究が行われていたり、これまでにない画期的な技術が創出されたり、NICTにはたくさんの魅力が詰まっています。こうした点を多くの人に知っていただくために、研究者の方と連携しながら、一般の方の目線に立った発信の仕方を考えています。それが総合職としての広報部の使命だと捉えています。

プロジェクトと私

NICTの研究成果を工夫して伝え、
NICTファンを増やす。

NICT本部展示室では、最新の研究内容を展示するほか、約1時間の見学ツアーも実施しています。専任のスタッフが展示室の研究内容を分かりやすくガイドしていくのですが、その解説シナリオの作成やアレンジは私たち広報部の担当です。見学後、「こんなにすばらしい研究を進めていることを知ることができてよかった」などの感想をいただけた時は本当にうれしいです。時には「ここの展示が分かりにくかった」というご意見をいただくこともあり、その点は改良するなど、NICTのファンづくりに励んでいます。

プロジェクトと私
NICT 総合職 長尾 亮祐

意欲的に働ける環境のもと、研究者たちと連携し、
広報活動を通じて研究活動を推進していく。

入構して実感するのは、ここには意欲的に働ける環境があるということです。まず、フレックスタイム制やテレワークが定着しているので、自分のスケジュールに合わせて柔軟に働くことができます。私の場合、イベントや展示室の担当日は出社しますが、書類作成に集中したい時などはテレワークを活用しています。分からないことがあれば、チャットを使って上司の方と連絡を取り合えるので、物理的な距離を感じることなく、業務を進めることができます。また、案件ごとにチームを作って動くため、互いにサポートし合う体制が確立しているのもうれしいところです。広報部という部署柄、研究者や研究技術職の方とコミュニケーションを取る機会が多く、それが私の仕事に対するモチベーションアップにつながっています。日々進化を遂げている研究開発の話を聞くのは刺激的であり、自分自身も勉強の毎日です。Society5.0を目指すにあたり、今後ますます情報通信に関する需要は高まり、日本のICT共創拠点としてNICTは社会に欠かせない存在となるでしょう。だからこそ、広報活動を通じてNICTファンを増やし、研究活動を力強く推進していきたい。それが今の私の目標です。

NICT 総合職 長尾 亮祐
NICT 総合職 長尾 亮祐

※写真はイメージです

[もうひとつの顔]

旅先での野良猫撮影が
ライフワークに。

休日は自分の好きなことをしてリフレッシュ。中でも、旅先で野良猫の写真を撮るのが好きですね。野良猫特有のつかみどころのない感じが魅力で、国内では尾道の猫が印象的。先日は台北でも撮りました。もはやライフワークになりつつあります。

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