2025年第1回ゼミ

4年目、2025年
若手チャレンジラボ 第1回を開催 

2025年7月25日(金)、若手チャレンジラボは国内の大学院で量子ICT分野の研究を行う4名の学生をNICT量子ICT協創センターのリサーチアシスタント(RA)として迎え、Web会議形式で第1回ゼミを開催しました。ゼミは15時よりスタートし、量子ICT協創センター 研究センター長の藤原幹生による本ラボの活動説明やRAに対する期待、主幹研究員の佐々木雅英からRAへのメッセージが伝えられました。続いて、4名のRAが順に自己紹介と研究テーマ案について約10分間プレゼンテーションし、研究テーマや課題案などについて、NICTの研究者から質疑応答や助言が活発に交わされました。

2025年第1回ゼミ

その後、17時からは今後のスケジュール案内やアンケートの案内が行われ、引き続いて17時30分まで、RA同士やNICTの研究者とのさまざまな意見交換が続きました。

<研究テーマ案一覧>

RA1

  • ・ダイヤモンドNVセンターを用いた複数物理量イメージング

RA2

  • ・CW-ODMRによる位相検出やベクトルパラメータの抽出
  • ・垂直磁場下での連続波ヘテロダイン検出の実施
  • ・周波数変調、振幅変調を組み合わせたラジオ波検出
  • ・AC磁場センサに関して、振幅、周波数、位相 3パラメータの抽出

RA3

  • ・スクイーズドキャットコードによる光量子計算

RA4

  • ・ダイヤモンドNVセンターを用いた複数物理量イメージング

8月からは1名RAが合流し、計5名になります。
今後も、若手研究者同士はもちろん、NICT外の研究者とも連携・交流を深めながら、量子ICT分野の発展に向けて意欲的に活動していく予定です。

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