PEOPLENICTで働く人たち #420年間、研究を支えながら
自分らしく働いてきたことが、私の誇りです。

杉浦 亜由美Ayumi Sugiura1999年採用 / 脳情報通信融合研究センター(CiNet)企画室
吹田管理グループ グループリーダー

総務、人事、産業振興や知的財産部門などを経て、現在は脳情報通信融合研究センター企画室に勤務。趣味は観光名所や美術館巡りのほか、興味のある分野の勉強会などに参加すること。長期休暇は海外旅行へ。オンとオフのメリハリを大事にしながら働いています。

最先端の研究を支える
縁の下の力持ちが私たちの仕事です。

私はNICTの前身である郵政省通信総合研究所に入所しました。当時は就職氷河期で、就職活動は大変でした。その中でNICTは応対してくださった人事担当者がとても親切でしたので、是非働きたいと思いました。念願叶って入所以来、総務や人事、企画や産業振興などで、さまざまな仕事を任され、一生懸命取り組んできました。現在は脳情報通信融合研究センターの施設管理や庶務に関するグループでリーダー職として働いています。私のミッションは、建物管理や施設利用のルールづくり、センター内の企画や事務のとりまとめなどを担当するグループのマネジメント業務です。一見、研究成果と直接関係がないような印象ですが、働く人が元気で活躍できる環境を整えることが研究成果を生み出すことにつながると考えています。そのため、研究者、スタッフ、本部担当部署とのコミュニケーションを密にとりながら、センターで働く皆さんが気持ちよく働くための職場づくりに努めています。

職員の皆さんの「ありがとう」が
仕事の大きなやりがいになります。

仕事を進めるうえでモチベーションの源になるのが、職員の皆さんの「ありがとう」という言葉です。「あなたに相談してよかった」と言ってもらえるような仕事を常に心がけています。研究者の皆さんが集中して研究に取り組むことで、世界的に表彰されるような成果に繋がります。特に脳情報通信融合研究センターでは人間の脳の仕組みを解明して情報通信技術に応用する研究をしていて、成果が大きなイノベーションに結びつく可能性もあります。私は研究者の皆さんが成果を生み出すためには、それを支えるスタッフの皆さんの力も非常に重要だと感じています。スタッフの皆さんと協力して研究に集中できる環境整備を進めることで、成果に貢献できると嬉しいです。グループリーダーとしては、一緒に働く人とのコミュニケーションを大事にしていて、メンバーとの定期的な個別面談に力を入れています。個人個人が持てる力を存分に発揮できるように努めています。

周りの人に支えられて勤続20年。
働きやすい環境で自分らしいキャリアを。

現在は信頼されて人が集まってくるようなリーダーを目指しています。自分が尊敬するリーダーを見ていると、さまざまな好循環が生まれています。そのためには人として社会人として勉強し、上司や部下にフィードバックをもらいながら、至らない点を改善していきたいと考えています。今年、周りの皆さんのおかげで勤続20年を迎えることができました。未熟で決してタフではない私がここまで来られたのは、働く環境、働く人たちに恵まれていたからです。総合職のなかには、自身の得意分野を活かして活躍されている方もいますし、女性も活躍しています。長い目で人を育ててくれる職場で、人間的にも大きな成長を遂げられる環境です。目まぐるしく変わっていく社会の中で、前向きにチャレンジしていく皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

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